「あれ? この場面、前に見たことある…」って経験、誰でもあると思います。
でも最近それが頻繁に起こると、「なんか変だな」「疲れてるのかな?」って気になりませんか?
私も一時期デジャヴが連発して、ちょっと不安になったことがあります。
この記事では、デジャヴが多発する科学的な・心理的な原因と、それがメンタルヘルスとどう関係しているか、そして気になった時に試せる簡単な対処法をお伝えします。
デジャヴってそもそも何? 脳が起こす不思議な錯覚
デジャヴ(déjà vu)はフランス語で「すでに見た」という意味。実際には初めての場所や状況なのに、強く「前に経験したことがある」と感じる現象です。
科学的に言うと、主に以下の原因が考えられています:
• 脳の記憶処理のちょっとしたミス(短期記憶が長期記憶と混線)
• 疲労や睡眠不足で脳が過敏になっている状態
• ストレスで注意力が散漫になっている時
特に20〜30代の若い人に多く、疲れがピークの時期に起こりやすいと言われています。
実はメンタルが疲れているサインかも
デジャヴが頻発する時期を振り返ると、こんな共通点はありませんか?
• 仕事や人間関係でプレッシャーが続いている
• 睡眠が浅い・十分取れていない
• 最近大きな変化(転職、引っ越し、環境の変化など)があった
脳はストレスを感じると「予測」や「パターン認識」を過剰に働かせます。その結果、初めてのことが「すでに知っている」ように錯覚してしまうんです。
つまり、デジャヴの多発は「心と脳が少し疲れてるよ」という優しい警告サインかもしれません。
デジャヴが気になった時にすぐ試せる3つの対処法
1. その場で深呼吸して「今ここ」に意識を戻す
デジャヴが起きた瞬間に5回ゆっくり呼吸。脳の混乱をリセットできます。
2. 睡眠の質を上げる小さな習慣を取り入れる
就寝前のスマホを控える、軽いストレッチをするだけでも効果大。疲れが減るとデジャヴも自然に減ります。
3. 1日の終わりに「今日初めてだったこと」を3つ書き出す
脳に「新しい経験」を意識させることで、錯覚を減らすトレーニングになります。
最後に:デジャヴは悪いことじゃない
デジャヴが起きるのは、脳がちゃんと働いている証拠でもあります。
気にしすぎると逆にストレスになるので、「あ、また脳のイタズラか。ちょっと休もう」くらいの軽い気持ちでいましょう。
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